折りたたまれたページを広げると、全長2.8メートルのパノラマ大画面!長新太のナンセンスワールドが、大画面いっぱいにくり広げられます。表紙の大きな魚の口が“びっくり水族館”の入口。中に入ってみると…デンシャウオ、エビバス、ダメタコなど、作者ならではの大胆・過激な発想による、ふしぎな海の生き物がつぎつぎに登場!ちょっぴり怖くて楽しいエキサイティング水族館へようこそ。
조 신타
小さい頃から絵を描くことが大好きで、工作・習字も得意だった子供時代。好きな映画の看板を描いたり、新聞社でイラストレーションやコラムを書いたり――この時、長新太のペンネーム(長く・新しく・太く)が生まれた。ひとくち漫画に情熱を注ぎ、向かうべくして絵本の世界へ。
絵本『おしゃべりなたまごやき』で文藝春秋漫画賞を受賞。数多くの斬新でユーモラスな気品ある作品を送り続ける。